2008/1/7
ついに最終章、車体への取り付けです。
まず、アクスルシャフトを通します。
タイヤの下に適度な厚さの板などを入れて穴の位置を調節してやると、すんなり通すことができますよ。
うーん、ホイールとスイングアームのクリアランスは絶妙!
苦労して採寸した甲斐があったというものです(;_;)
細いと思っていたディアブロHRですが…
いざ装着してみると…なかなかの迫力ですね(笑)
左右ホイールカラーおよび、ブレーキディスクともに問題無し!
チェーンの張りを調整して…アクスルシャフトを締め付けます。
締め付けトルクは8.0kgmです。
気になるチェーンクリアランスは、5mm以上確保、チェーンラインも(多分)OK!ということで、ゲイルスピードの流用は成功!!と言えそうです(^‐^)
それでは装着を終えたゲイルスピードをじっくりと見てみましょう!
…自画自賛で申し訳ありませんが、ブレーキディスクスペーサーなど、本当に良くできているなぁと(笑)
スプロケットも格好良いですね(^^)
そしてやはり、このゲイルスピードの細身スポークのデザインがモタードに良く合います。
これなら前後ゲイルにしても良いかも?とまで思えてきましたが(笑)、この異種混合ホイールもなかなか格好良いですね( ^‐゚ )
今後は実走行を積み重ねて、この流用が実質的な意味でも成功していることを証明していきたいと思います。
ただいま作成中…しばらくお待ちください。
最初はどうなることかと不安でしょうがなかったスポークとキャストのミックスですが、管理人自身はむしろ格好良い!思っております( ̄ー ̄)ムフフ
…うーん、少なくとも悪くはない…ですよね??(←本当はちょっと不安 ^^;)